阿部ちゃんがクイズ番組に呼ばれるわけ

皆様、お久しぶりです。もしくは、初めまして。

前回の私がすの担になるまでの経緯をお話してから約1ヶ月が経ちました。

今回は、数日前に阿部ちゃん(SnowMan阿部亮平くん)が出演したミラクル9やこれまでのクイズ番組を見て独断で阿部ちゃんがクイズ番組に呼んでいただけるわけをお話ししたいと思います。


まず阿部ちゃんが出演したクイズ番組をまとめてみました。

2017.9.13くりぃむクイズ ミラクル9

2017.12.20くりぃむクイズ ミラクル9

2017.12.31~2018.1.1クイズサバイバー

2018.4.5ザ・タイムショック

2018.5.2くりぃむクイズ ミラクル9


以上、8ヶ月で5回もクイズ番組に出演していました。

ちなみに、全てテレ朝さん系列です。

それでは、やっと、阿部ちゃんがクイズ番組に呼んでいただけるわけをまとめていきましょう。



1.肩書きが凄い

阿部ちゃんと言えば、2015年にジャニーズ初の気象予報士試験に合格されました。

気象予報士試験の合格率は阿部ちゃんが合格した際約4%だったそうです。

そして、2018年からはジャニーズ初の院卒アイドルです。阿部ちゃんの憧れの先輩である嵐の櫻井翔さんが作った記録の大卒アイドル。しかし、それより更に上の院卒アイドルになりました。上智大学大学院理工学研究科を卒業した阿部ちゃんは肩書きだけで凄いと思います。



2.表情豊か

テレビ局側は、ジャニーズというキラキラとした人を呼ぶからにはいるだけで場を華やかにしなければいけないと思うはずです。

ストレートに言うと、阿部ちゃんは一般の方から見ると飛び抜けてイケメンではないと思います。一緒に見ていた人が言っていたので仮にこちらの意見が過半数だったと考えました。

しかし、阿部ちゃんはその時の感情を全面的に表します。

困っている時には顔を歪め、嬉しい時や面白い時は飛びっきりの笑顔になります。

表情は阿部ちゃんの、大きな武器の1つだと私は思いました。



3.礼儀正しい

ここは、かなり大事な部分です。ジャニーズだけでなく誰にでも問われるところです。

ザ・タイムショックで阿部ちゃんは最初に菊川怜さんとの戦いで見事勝利しました。そこで1人喜ぶだけでなく勝者席に座る際に菊川怜さんにお辞儀をしていました。

また、様々なくりぃむクイズ ミラクル9を見ても高身長(178cm)の阿部ちゃんは女性や背のやや低い男性より確実に目の位置が高くなります。

でも、阿部ちゃんは目の位置を合わせハイタッチをします。

初めて番組を見たという方や、阿部ちゃんを初めて見たという方からするとかなりの好印象になること間違いなしです。



4.肩書きとクイズの出来がある程度比例している

クイズ番組を見ていると例えば

慶應大卒業です!」

といいつつ凄く足を引っ張っていたり、肩書きとクイズの出来にがっかりすることはありませんか?

阿部ちゃんは、毎回かなりいい結果を残してきました。

"番組的に良くなればまた呼ぶ。"

まぁ、もちろんの事ですよね。

番組的に最悪になったのにまた呼ぼうとは思いませんからね。



と、阿部ちゃんには呼ばれるわけが沢山あると私は思いました。


先日のくりぃむクイズ ミラクル9を見て阿部ちゃんは出演者の方の中で弟キャラで可愛がって頂いている印象でした。

ヒャダイン(前山田健一)さんに

SnowMan行け!SnowMan!」

と言っていただけていたり、

サバンナの高橋さん(多分)に

「阿部ちゃん!」

と呼ばれているところがありました。

出演者の方からも愛されていて阿部ちゃんはほぼ敵無しと言っていいほどだなと思いました。



しかし、阿部ちゃんはテレ朝さん系列の人気クイズ番組で呼ばれていないものがあります。

Qさま」ですね。

Qさまミラクル9に比べてバラエティ要素がかなり少なくなり、ガチの知識のぶつけ合いです。

これまで明治大学建築学科卒業のHey! Say! JUMPの伊野尾慧くんも出演してらっしゃっていたりしました。

そろそろ阿部ちゃんも呼ばれていいのでは...と、思うかもしれませんが、阿部ちゃんの得意科目は理系。それに比べQさまは文系の問題が本当に多いです。

成績表はほぼオールAだったという阿部ちゃんですが、やはり理系イメージとQさまに挑める知識が多少少ないかも知れません。


と、ここまで偉そうに言ってしまいすみません。

簡潔的にいうと

「阿部ちゃん凄いっ!頑張って✨」

という感じですね(笑)

最後まで読んで頂いた皆様ありがとうございました。

語彙力の無いまとまってない文章で読み苦しかったと思いますが、根気よく読んでいただけて嬉しいです。

本当にありがとうございました。